蚕の繭をイメージしています。
富岡製糸場のレンガと東置繭所をモチーフにデザインしています。
小千谷織物の歴史は、雪降る季節に織られ、雪上にさらして製造されてきた麻織物から始まっています。ブランドマークには雪国で育まれた織物を象徴する雪の結晶がデザインされています。
ふじやま織のロゴマークは、富士山、そしてそこから生まれる湧水の波紋をイメージして作られました。ふじやま織は富士山の自然と共に生きています。
岡谷の原点である繊細な絹糸によって岡谷の文字を編みこまれ、ここから新しく美しいものづくりが始まるということが意味づけられています。
シルクの象徴である「まゆ」と、丹後ちりめんのしなやかさをイメージしています。
組合のトレードマークである日本国旗を中央に配置し、周囲には、蚕や糸、桑の葉を図案化しています。